神戸まちづくりのミッション

■ 神戸まちづくりのミッション
持続可能なまちづくりを実現するために、必要な:人材、資金、ノウハウ、政策などの様々な要素を補い、つなぎ合わせ、全体を事業として成立させる触媒的コーディネーター/ファシリテーター的な働きを行い、PPP(People-Private-Partnership+ People- Public- Partnership)の考え方に立って、まちを支える公益的な地域協働型社会的起業を立ち上げ、成功させます。
■ 神戸まちづくりの特徴(コアコンペテンス)
 ▼総合的なまちづくりの専門家集団(コミュニティシンクタンク)と連携
 神戸市の震災復興のまちづくりをリードし、国や県、市などとパートナーシップを築き上げてきた特定非営利活動法人神戸まちづくり研究所の社会貢献・政策提言と連携します。
 交通、観光、環境をはじめ、コミュニティづくり、住宅福祉政策など、(特)神戸まちづくり研究所の理事及び会員である多様なプロと連携します。

  ▼地域再生の現場で働くトップレベルのプロのファシリテーター集団

 単なる机上論ではなく、日本の住民協働型交通まちづくりや地球温暖化防止の地域づくりの現場実践の第一人者(まちづくりマイスター)が、日本のまち(地域)を誰もが住み続けたい魅力的なものに変えていくために全面的にサポートします。
 現場で議論し合意形成を促しつつ、ソリューションを見いだしつつ、地域が潤う事業を組み立てていく力量を発揮します。

  ▼地域に根づく持続可能なコミュニティビジネスモデルをつくります

 交通事業経営(自治体も含む)、地球温暖化防止の地域協働事業、モビリティ・マネジメント組織運営を担います。
 ステイクホルダー(関係主体)が参画するプラットフォームを基に,環境と社会、経済の便益を統合し、ウィンウィンになるビジネスビジネスモデルをつくります。
  地球温暖化防止や持続可能な交通の成功モデルと知的リソース共有

 交通まちづくりや環境エネルギーなど、国の政策をリードして革新的な取組みを進めてきた各地の先導的な社会的企業やNPOと知的リソースを共有しています。
 特に、市民出資ファンドなどを活用した地球温暖化防止事業との連携した環境と経済が好循環する地域活性化事業を進めます。
 ステイクホルダー(関係主体)が参画するプラットフォームを基に,環境と社会、経済の便益を統合し、ウィンウィンになるビジネスビジネスモデルをつくります。
KOBEサステナブル・ソーシャルイノベーション

●「乗り場インフォ三宮」を活用した交通まちづくり
(モビリティマネジメント事業)
「利用者にとって、より快適で便利な公共交通サービスの提供」を発想に基づく、ワンストップ情報提供サービスを行う、大規模な事業者横断型のバス総合案内サイト「乗り場インフォ三宮」を共同開発、2008.1.28より本格運用開始しました。(特)神戸まちづくり研究所と協力して、まちづくりや商業・コミュニティビジネスと連携した広告マーケティング展開を進めながらサイトを運営していく継続的なビジネスモデルを構築していきます。

●地域バスなどの地域公共交通再生及び活性化支援事業

交通市民会議方式で実現できた神戸市東灘区住吉台のくるくるバスの経験を活用し、道路運送法に基づく地域公共交通会議などを神戸まちづくりがコーディネートして、各地の行き詰まったあるいはできないといわれてきた自治体コミュニティバス事業を再生・活性化する支援事業を行います

●グリーンエネルギー購入促進事業      
地球温暖化防止に資する自然エネルギーを需要側から普及拡大を図るために、認証を受けたグリーン電力証書であるEnergyGreenと連携した神戸ブランドの地域版グリーン電力証書を企画開発し、神戸を中心とした兵庫県下の企業等の需要家に販売(企画営業)します。環境価値を企業のCSRマーケティングに活用していくことを提案していきます

神戸まちづくりの人財とリンク

【スーパーバイザー】
森栗茂一(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授:文学博士)
住吉台くるくるバス(日本初:住民協働型バスによる持続的コミュニティづくり、地域公共交通会議のモデル東灘交通市民会議座長)
山口市市民交通まちづくり(事業者・行政・住民協働による20箇所現場議論による交通まちづくり主導、地域公共交通総合連携計画策定・活プロなど国・自治体政策、県市連携の仕掛けなど)
三ノ宮駅周辺円滑化推進会議座長(国県市、5鉄道事業者、60バス事業者、まちづくり協議会、総合インフォメーションセンター、観光ボランティア、NPO協働による結節点総合交通ポータルサイトの実験、本格運営(国交省ユニバーサルデザイン政策大綱掲載、円滑化補助事業)。日本初モビリティマネージメント組織を主導)
遍路と被災地ツーリズム(震災復興現地交流プログラムで修学旅行生と地元復興まちづくりとを結びつけ、交流型観光を主導。ひょうごツーリズム協会戦略策定委員。また、自ら歩き遍路として、観光と交通との連携、そこから生まれるお接待による交流ツーリズムを政策化しようとしている。)
「交通を活かしたまちづくりと市民参画・協働・ボランタリー起業」『都市問題研究』第60巻第12号、2008年
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【ファシリテーター】
辻信一((株)神戸まちづくり代表取締役社長、(株)環境緑地設計研究所)
1949年神戸生まれ。1973年立命館大学文学部地理学科卒。
1988年まで(株)都市・計画・設計研究所に勤務、以後(株)環境緑地設計研究所に在籍(統括研究員)。
「まちづくりコンサルタント」として、主に都市再開発事業及び都市緑化に関する調査・計画・実施、まちづくり支援等を業務として行っている。主として都市再開発事業の計画及び実務、都市緑化に関する調査研究を行い、JR尼崎駅北地区、新開地2丁目地区、金平市場地区等の再開発実務、芦屋市都市緑化推進基本計画、緑の基本計画、芦屋市総合公園市民参画ワークショップ、庭園都市づくりワークショップ等の調査研究などを行った。
阪神大震災に際し松本地区及び森南2丁目地区のまちづくりコンサルタントとして復興まちづくりに携わるとともに、復興市民まちづくり支援ネットワーク、阪神グリーンネット等に参画。このほか、多くの公園づくりワークショップの実施、旧葺合地域・兵庫区会下山地区など白地地区のまちづくり、舞子地区での健康まちづくり、マンション建て替え、建物共同化などの業務を行っている。
(特)神戸まちづくり研究所、花みどり市民ネットワークなどの市民活動にも参画している。

▼関係団体リンク▼

(特)神戸まちづくり研究所 http://www.kobe-machiken.org/

住吉台くるくるバス公式HP http://www.kobe-machiken.org/kurukuru/kurukuru.htm

乗り場インフォ三宮 http://sannomiya.noriba.info/

(特)環境エネルギー政策研究所 http://www.isep.or.jp/isep.html

森栗茂一のコミュニティ・コミュニケーション http://morikuri.cocolog-nifty.com/blog/